自宅に3Dプリンタがあるものの、世に出回っている3D印刷の画像は自分の家のものよりずいぶん綺麗に見えるので、3D印刷について簡単に調べてみました。
3D印刷サービスの会社一覧
とググったら5社くらい出てきました。
料金比較
アクリル樹脂比較
DMM | Kinko’s | 3Day | YOKOITO | デジモデ |
230円/cm3 | 1個目 7,500円 2個目以降 750円 | モックアップ 45,000円 | 70~110円/cm3 (アクリル樹脂ではない) | 1,000~8,000円 (素材は不明) |
なんじゃ、この料金表は!
わからん。
どれが安いんじゃぁ〜。
もう料金表の書き方が統一されていないので、どの会社が安いねというのは区別できませんでした。
納期も2日〜で、良くわかりません。
勘弁してくれぇ〜。
気持ちが萎える
外注してみようと気軽に考えていたのですが、値段に減価償却費が含まれまくっているように見えたので、なんとかできないかとググりました。
プラモデルのようにヤスリで頑張る
https://poli-studio.com/2016/11/25/3758/
アセトンを使って溶かす
3Dプリントしたものの表面処理 – えべす屋工房
時間もかかるし、アセトンは怖えぇ〜。
Polymaker
しかし、さらに検査を続けていたらなんと自動で表面加工してくれる機械がAmazonで販売中でした。(40,000円の中古もある…)
Amazon | Polymaker 3Dプリンター造形物表面加工機 Polysher(PolySmoothフィラメント対応) | 3Dプリンタ本体 | 産業・研究開発用品 通販
Polymaker 3Dプリンター造形物表面加工機 Polysher(PolySmoothフィラメント対応)が3Dプリンタ本体ストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。
ちょっと冷静になって考えてみます…。
おまけ動画
3Dプリンタで何を印刷しているでしょうか?
Bitly