HTTP ステータスコード

覚えておきたいHTTPステータスコードを備忘録としてメモっておきます。

サイトのリンクを辿っていったときに、その記事が見つからない時に “404 Not Found”ってでるあれです。

ステータスコードには100番台、200番台、300、400、500の5つのカテゴリーがあります。

私の大好きなHead First Pythonより抜粋してご紹介します。

わかりやすい！最高！！！

100~199: 情報メッセージです。全てOKならサーバがクライアントのリクエストに関連する詳細を提供します。

200~299: 成功メッセージです。サーバがクライアントのリクエストを受信し、理解し、処理しています。全てがうまくいっています。

300~399: リダイレクトメッセージです。別の場所でリクエストを処理できることをサーバがクライアントに知らせています。

400~499:クライアントエラーメッセージです。サーバが理解できない、または処理できないリスエストをクライアントから受信しています。クライアントに問題あり。

500~599:サーバエラーメッセージです。クライアントからメッセージを受信しましたが、失敗しています。サーバに問題あり。

プログラミング学びながらWebと話をつなげている本て良いですね。